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ホント毎回読書感想ばっかりですみません手書き風シリーズ汗1
小学生の時みたいにライフワークになってきちゃったんです、
読書が。
暇さえあったらネットサーフィンしてたのが
暇さえあったら読書する生活に変わりました照れ笑い
これも家具デザイン論で無理やりでも
長い本をじっくり読んだからかな。
最初に記録する本の虫になった頃も
小学校のクラスで読んだ本とページ数を記録していって、
それをどんどん足していく、
っていう競争をやったのが最初だったし、
何かしら記録して読書して、それが残っていくのが好きみたいです。
今はページ数は記録していないけれど、
手帳にはちゃんと読んだ本が記録してあります。
漫画までもwwww
借りて読んだりしたのは
どこまで読んだか分かんなくなっちゃうのでこれ便利www

『ぼくの小鳥ちゃん』江國香織
ぼくの小鳥ちゃんぼくの小鳥ちゃん
(1997/11)
江國 香織

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江國香織って2002年の夏に読んだことがあるのですが
(これは昔の読書記録に書いてあったから正確なはず)
何となく感覚に合わなかったのでそれから読んでなかったのです。
そのときは『すいかの匂い』と『神様のボート』を読んで
感想ノートに何となく反発した感想を書いていましたwww
世の中でこんなに評価されていても
自分の感覚に合わない本というのもあるのだなぁ
と思った記憶があります。

なので、今度は絵本チックな感じを受けたこの本をセレクト。
つんとした小鳥ちゃんとか、その言葉遣いだとかが
すごく可愛いなと思いました。
ラストが突然終わってしまった印象を受けたのですが
どうだったのでしょうか?
本当に、私は物語の後半が「欠落」してしまったように感じました。
物語の中の生活が続いていく、とか
余韻が残る、とか
そういう風ではなくて、
欠落してしまった、という感じ。
でもその唐突さが、物語の中の生活の一部分を覗き見た、
という雰囲気で良いのかも。
今度また他の本も読んでみようかなぁ。



『ひとりずもう』さくらももこ
ひとりずもうひとりずもう
(2005/07/14)
さくら ももこ

商品詳細を見る

面白いと聞いていながら今まで読んでいなかった
さくらももこさんのエッセイ。
読んでみて本当に面白かった!
漫画家になった方の子どものころは
さぞ感性にきらっと光るものがあるものだったのだろうと
勝手な予想をしていたら完全に裏切られたwww
本当にまる子がそこにはいたwww
というか、それ以上にぐだぐだした青春を送っておられたりして
失礼ながらほっとしてしまったw
でも最後に10年来の夢だった漫画家になる夢を叶えるために
それはもう努力されていた様子なども書かれていて、
やはりそこがいわゆる「普通」の人と一線画すところなのだろうな、
と思った。

ぐっときたのは
「そんなもの目指してもムダだ、やめた方が良い等と
 家族以外の親戚の人にまで言われたりしたが、
 大きなお世話だった。素直にやめたとしても、
 誰も私の人生の責任なんてとってくれない。
 他の人の人生じゃない、私の人生なんだ、
 と誰かに何か言われるたびに強く思った。」
という部分。
まさに漫画家を目指して漫画を描いていた時期の話。
「誰も私の人生の責任なんてとってくれない」
という部分がずしりときた。
叶えたい夢は、待っていたら誰かが叶えてくれたり
勝手に叶ってしまうことは、大体のことに於いてない。

夢を叶えることについてはあとがきでさくらさんは
「よく"夢は願っていれば叶う"とか
 "思い続けてればきっと叶う"
 とか言うけれど、私個人としては、
 人にそんな事をとても言えない。
 "叶う事もあるかもしれない"か、
 或は「叶うといいね」という言葉が精一杯だ。」
ということを書いておられた。
それは本当にそうだと思う。
頑張ったからって全員が全員、願いが叶えられないのは
芸能界やオリンピックを見ていたら感じてしまう事実なわけで。
でも、その中でその夢を叶えている人がいるのだから
叶うかもしれない、ということ。

何を叶えたいか、その叶えたいことによって
何を得たいのか、どういった自分になったら
夢が叶ったって言えるのかを考えてイメージ出来ないと
夢って叶えられないんじゃないかって最近思います。
・・・なんかの本でこういうことを読んだ気がするんだけれど。
だって、どういう自分になりたくてそれを目指すのかが
はっきりしないと夢が叶ったかどうかなんて分からないし、
自分の想像出来ないことは出来ない。
逆に言えば、それがしっかり描けていたら
夢を叶えるのに大きな力になるのかと思います。

私が最近諦めてしまった夢は
私自身がその夢を叶えている姿を想像出来ないものでした。
実際にやったこともあるのにも関わらず。
だから、叶わなくて良かったのかもしれないと思いました。
きっと見た目上叶ったとしても
「こんなはずじゃなかった」と思ってしまっただろうから。

本の感想から著しく脱線してしまいましたが
努力するだけじゃどうにもならない夢をお持ちの方は
あとがきだけでも読んでください。
夢を叶えるヒントになるかもしれません。



こうやって思考が蛇行するから、
読書って面白い。
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